ここで、スターバックスのオンラインコミュニティーについて見ておこう。最近人気の高いオンラインコミュニティーとなると、Facebook(ファンページ)とTwitterで、米国の企業やタレントなども力を入れ込んでいる。際立った成果を上げている企業コミュニティーの一つがスターバックスである。Famecountの調査データによると、以下のように、スターバックスのFacebookファンページには1200万人以上のファンが集まっており、またTwitterアカウントには約100万人がフォローしている。企業のコミュニティーとしては目を見張る規模である。
さらにFacebookのファンページでは、以下のように、現在もすごい勢いでファン数が増え続けている。
なんで、そんなに人気あるのか。2010年6月22日に開かれたSocial Media Conference 2010 で、同社Director of Digital StrategyのAlexandra Wheeler氏が以下のスライドでソーシャルメディア戦略を説明している。
例えば、上のスライドの31ページには、位置情報サービスfoursquareの活用事例が紹介されている。16ページに紹介している”My Starbucks Idea”では、スターバックスで実施してほしいサービスアイデアを募っており、それら提案されたアイデアについてコミュニティーの中で議論したり、社員が意見を述べたりしている。多くのアイデアが実際の店のサービスとして実現しているという。
Source: news.livedoor.com